バチェラーが面白く感じるワケ

こんばんは。

サヤです。


明日はいよいよバチェラー最終回が放送されますね。

1話見始めたら、続きが気になっちゃって一気に最終話手前まできました(笑)


以前のブログに書きましたが、私もともと「あいのり」とか「テラスハウス」とか

恋愛バラエティーって興味がなかったんですよね。

でも、バチェラーにははまっちゃってます。


なんでだろうな〜と思ったら、面白い記事があったのでご紹介。

バチェラーのキラキラした世界観は、バブルブームに乗っているという考察です。

加えて、バブル時代といえば見た目のキラキラ感だけでなく、人々の心がイケイケで野心に満ちていたことも、ミレニアル世代が新鮮に感じるポイントだ。ライバルとの競争に勝って結婚という幸せをゲットしようという女性たちの“ガツガツしたやる気”が充満している『バチェラー・ジャパン』は、“欲望に正直に生きることを肯定するバブル時代”を彷彿とさせる空気がある。


欲望に正直に生きる、いいじゃないですか。

バブルに生きたことがあるわけじゃないですが、

欲しいものは欲しいと言えるのって素敵なだと思います。

身の丈にあったもので満足するっていうのも1つの考え方ですが、

自分の心が感じた ” いいな ” という気持ちは、無かったことにはできないので、

大切にしたいなと思います。


私自身、都会の生活に憧れて上京してきたところがあります。

こないだちょっと地元に帰ったのですが、東京に戻って来る途中、夜景をみながら

あ、やっぱり私は都会が好きなんだなって思いました。

心躍るというか。

キラキラなライフスタイルが好きなんでしょうね。

いつかバチェラーみたいなデートも1回でいいからしてみたいな♡


さて最終回、どちらが選ばれるのでしょう!!

楽しみです!!

TOKYO GIRL

東京で働くOLが綴るブログです♪ 新しいモノ・コトが大好き!! 趣味はカフェ巡りなので、その辺を中心に日々を綴っていきます!