ほっこり温かい気分になる映画「アメリ」

こんにちは。

サヤです。


皆さん、GWはいかがお過ごしでしょうか。

周りの友人に聞いてみたところ、結構都内でゆっくりするという人が多いようですね。

お家で動画三昧という友人も結構いました。

私も時間があったので、Amazon Prime Videoで懐かしい映画を何本か鑑賞。

久しぶりに観て、やっぱりいいなと思った「アメリ」を紹介します!

オドレィ・トトゥ主演のフランス映画。公開されたのは2001年。

もう約20年前になるんですね。時が経つのは早い!

確か初めて観たのは高校生のとき。その世界観に惚れ込みました。


あらすじ

主人公のアメリは小さい頃から空想が大好きな女の子。

大人になっても、ちょっと引っ込み思案なところは変わらずで、パリのカフェで働いています。

そんなアメリがひょんなことをきっかけに、自分の殻を破ることを決意!

ちょっとしたイタズラを仕掛けることで、周りの人を幸せにしていきます。

一方自分の恋については、気になる人ができたのに一歩踏み出すことができず。

そんなアメリの恋の行方も注目です。


美しい映像とストーリー展開が魅力

「アメリ」の魅力は、その美しい映像です。

パリを舞台にしているので街中がお洒落ですし、アメリのお部屋の様子がめちゃくちゃ可愛いいんですよね。

一度はああいう街に住んでみたいなと思います。

ストーリーとしてもよくできているし、観ていてほっこりとした気持ちになります。

アメリが仕掛けるイタズラが遊び心があって楽しいんですよね。

自分の日常でもやってみたくなります。


アマゾンプライムでは、字幕版しか公開されていませんが、

個人的には日本語吹き替え版がおすすめ。

特にナレーターの方の声が、映画の世界観とマッチしていて良いです。

機会があれば是非吹き替え版で観てみてください!



TOKYO GIRL

東京で働くOLが綴るブログです♪ 新しいモノ・コトが大好き!! 趣味はカフェ巡りなので、その辺を中心に日々を綴っていきます!